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避難所に行きたくないと感じる理由!犬が怖い・行きたいけど危ないし危険についても

地震や台風、大雨によって大規模な被害が出ることが多くなりました。

今回は、避難所に行きたくないと感じる理由にはどのようなものがあるのかをツイッター上の意見、

犬が怖い・行きたいけど危ないし危険と言った声についても紹介します。




避難所への避難者人数の推移は?:減少傾向だが認知度上昇

地震や台風、大雨などで浸水したり住宅が倒壊したりする被害が多く報告されています。

災害があった時に避難所へ避難するということが徐々に当たり前になってきているように思われますが、避難者人数はどのように推移して行っているのでしょうか?

復興庁の「全国の避難者数」によると

関東 近畿 全国
2019年 21,169人 2,386人 50,665人
2018年 22,611人 2,517人 61,561人
2017年 24,506人 2,693人 93,001人
2016年 28,406人 2,582人 154,782人
2015年 30,991人 3,092人 207,132人

上の表の通りです。(いずれも6月の時点)

2011年の東日本大震災の影響もあり、台風が日本列島に上陸した回数や規模にも違いがあるため、単純に「減少傾向にある」と言い切ることは適切ではありません。

しかし体感として台風の上陸も多く、被害も甚大であることが多くなり、「何かあったら避難所に行かないといけない」とか「防災グッズを用意しておかないといけない」といった意識を持つ人の数は増えているのではないでしょうか。

政府や地方自治体でも避難所の生活環境の整備に向けた取り組みが行われています。

避難所がさまざまな問題を抱えているため「避難所に行こうという気持ちにさせないところがあるのではないか?」という問題意識を政府も持っていると言えます。

避難所に行きたくないと感じる理由!犬が怖い・危ないし危険




避難所に行きたくないと感じる理由にはどのようなものがあるのでしょうか?

犬・ペットに吠えられたり噛まれたり怖い

ペットも家族だという考えがあり、環境省も「災害時におけるペットの救護対策ガイドライン」においても

災害が起こった時に飼い主はペットと同行避難することが基本である ため

と記載しています。

ただしその上でペットの安全と健康だけでなく、他の避難者への迷惑とならないように努めることも示されています。

飼い主にとっては大切な家族であっても、他人にしてみればただの犬や動物でしかありません。

話も通じず災害によって緊張状態にあるのは人間だけでなく、動物も同じです。

突然吠えられたり噛みつかれたり、怪我をさせられる可能性があります。

避難所となった体育館ではなく、屋根のある渡り廊下や屋外の駐車場に動物は避難するケースが多いですが、今後どうなっていくかも分かりません。

特に赤ちゃんや小さい子供連れにとっては、自分たちが飼っているわけでもない動物は脅威と言えます。

犬・ペットのアレルギー症状が出て怖い

犬や猫などの動物アレルギーを抱えている人たちもいます。

蕁麻疹が出たり、発作がひどい場合には死亡してしまう危険もあります。

避難所にペットも同行避難するのであれば、動物アレルギーを持った人たちは避難所に行くことができなくなります。

避難所の性犯罪・盗難が怖いし危ない

地震や台風、大雨などで家が倒壊したり浸水したりといった被害を受けて、やむなく避難所へと逃れてきた人がいる一方で、犯罪を企む異常者たちがいることも事実です。

多くの場合、警察なども災害時ということもあり対応が遅れてしまって実際には逮捕に至らないケースも多く問題になっています。

そして避難所生活では、市役所の職員だけでなく避難者同士が運営のために協力しなければならないこともあるため「和」が重んじられる傾向にあります。

その結果、明らかな性犯罪や窃盗・盗難が発生していたり、目撃したとしてもトラブルになることを避けて見逃されたり、被害者側が叱責されたりする例があります。

避難所の生活環境の改善が行われていますが、後手に回っていることに変わりはなく、特に女性にとっては避難所に行きたくない・怖いと感じる理由の一番でもあります。

ロリコンのオタクがキモいし怖い

ツイッター上での発言なので、現実には実行に移していないことを願うばかりですが、中には「避難所に出会いを求めに行く」ような異常者もいるようです。

また、避難所として学校が利用されることも多く、特に小学校が避難所の場合には、いわゆるロリコンが緊急時ということを顧みない発言や行動をする例があります。

普段は関わる機会もないそういった異常者とも、避難所では必然的に接する機会が増えてしまいます。

そうした発言や行動を見聞きすると恐怖を感じざるを得ません。

避難所へ行くのが危ないし怖い

避難をするタイミングが分かりにくいこともあり、判断が遅れてしまうことがあります。

いざ、避難指示・避難勧告が出されたかと思えば台風時には雨風も激しく前も見づらいことが多いです。

普段から避難所に通い慣れている訳でもないため、道順を確認しながら避難所に向かうことがむしろ危険でしかないと言えます。

「命を守る最善の策を」と言われたりしますが、具体的に何をどうすべきなのか分からないこともあり、避難所に行きたくないという気持ちになりやすいです。

避難所が家より危険で危ない

地震のときと、台風や大雨のときでは使える避難所に違いがあります。

また、一時的に避難所として開設されたとしても、降水量が多く河川が氾濫したために再避難を余儀なくされる例もあります。

中には自宅の方が高台にあり、避難所として示されている場所が低地で河川の近くということもあり、避難所に行く意味が分からないし危険だと感じます。

避難所がうるさいし汚いから行きたくない

ホームレスの避難所への受け入れが拒否されたという出来事だけでなく、兼ねてから避難所は汚いから行きたくないという声は多いです。

学校の体育館が避難所として利用されることが多く、エアコンもなくトイレも綺麗とは言いにくい状況です。

また、避難者もさまざまな年齢やモラルの人たちで構成されているため、ゴミやトイレは特に汚くなりがちです。

地震や台風、大雨といった自然災害に対してストレスを抱えた状態で、さらに見ず知らずの自分勝手な行動からストレスを増やされるくらいなら、避難所に行きたくないという意見は多いです。

一人で家にいるよりはマシだったり、情報も最新のものが手に入りやすく、避難生活が続く場合は支給品も避難所に届けられることが多いため、避難所に行くメリットはあります。

しかし汚いといったものだけでなく、うるさいということも大きな要因として挙げられます。

避難所に行きたいけど行けない理由は?

避難所に行きたいけど行けない状況になった理由はどのようなものがあるのでしょうか?

避難所に何を持って行ったらいい?

いざ、避難しようという段階になったとしても、普段から準備ができていることは稀です。

たとえ非常用持ち出し袋を用意していたとしても、「本当にこれで十分か?」と心配になったりします。

地震用の非常用持ち出し袋と、大雨・台風用の非常用持ち出し袋では想定している条件が違うため、防水仕様になっていなかったりトラブルも出てきます。

避難するタイミングを逃した

避難所に避難すべきかどうかの線引きは非常に難しいところがあります。

台風や大雨の場合、雲もあまり出ていないのに避難を早くしすぎるのも無駄な気がしてしまったり、家で大丈夫じゃないかと思い悩んだりして決断が遅れがちです。

避難勧告・避難指示が出て、避難所に向かおうと思っても既に周囲は大雨であったり河川が氾濫していたり道路が崩れていたりして、行きたいのに行けないことがあります。

ペットの犬・猫のために避難できない

「ペットも同行避難」と言われていますが、受け入れ態勢が十分に整っている避難所はほとんどありません。

駐車場にペットを残した状態になったりします。

十分な安全が確保されないのだったら避難所へと向かう意味はほとんどないと考え、本当は避難所に行きたいものの行くことができないケースがあります。

また、たとえ避難所の係の人の好意で学校内の空き教室をペットと飼い主用に開放されたとしても、モラルの低い飼い主がフンをそのまま放置したりする例も報告されています。

まとめ

・避難所への避難者人数の推移は?

台風の上陸も多く、被害も甚大であることが多くなり、「何かあったら避難所に行かないといけない」とか「防災グッズを用意しておかないといけない」といった意識を持つ人の数は増えています。

・避難所に行きたくないと感じる理由!犬が怖い・危ないし危険

  • 犬・ペットに吠えられたり噛まれたり怖い
  • 犬・ペットのアレルギー症状が出て怖い
  • 避難所の性犯罪・盗難が怖いし危ない
  • ロリコンのオタクがキモいし怖い
  • 避難所へ行くのが危ないし怖い
  • 避難所が家より危険で危ない
  • 避難所がうるさいし汚いから行きたくない

・避難所に行きたいけど行けない理由は?

  • 避難所に何を持って行ったらいい?
  • 避難するタイミングを逃した
  • ペットの犬・猫のために避難できない

 

いつもたくさんのコメントありがとうございます。他にも様々な情報がありましたら、またコメント欄に書いてくださるとうれしいです。

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シゲゾウ
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アラサーのエンタメ好き兄ちゃんデス。 教育関連の仕事に就いています。 エンターテイメントを肌で体感してあなたに新鮮な感動と興奮する情報をお届けします!!! やってみなきゃ分からない!をモットーに何にでも前のめりで挑戦していきます!!




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