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映画「鉄コン筋クリート」子どもの城のモデルは実在する?アトラクションや施設についても

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映画「鉄コン筋クリート」は2006年に公開されたアニメ映画です。

「ピンポン」などで知られる松本大洋が原作を務めており、「ムタフカズ」や2019年6月に公開される「海獣の子供」の制作をしたSTUDIO 4℃が手がけた作品です。

独特な作画と世界観で多くのファンがいる中、かなり人を選ぶ作品でもあります。

今回は映画「鉄コン筋クリート」の舞台となった「宝町」が崩壊を始めるきっかけの一つのなった「子どもの城」について、モデルとなった遊園地は実在するのか?

また、どのようなアトラクションや施設があるのかご紹介します。

映画「鉄コン筋クリート」子どもの城のモデルは実在する?

映画「鉄コン筋クリート」に登場する遊園地「子どもの城」のモデルとなった遊園地は日本に実在するのでしょうか?

映画「鉄コン筋クリート」の子どもの城とは何か?

映画「鉄コン筋クリート」は「宝町」という昭和レトロで昔懐かしい夕焼けが似合う雰囲気の異文化が融合した街を舞台にした作品です。

ヤクザが悪どい商売をしていたりしていましたが、ヤクザが新しい稼業として子ども向けの遊園地を始めることにします。

その遊園地は「子どもの城」と言われており、「宝町」以外にも各地で遊園地を作り成功を収めてきていました。

 

昔からこの街に住んで暮らしてきた主人公のクロやシロにとっては、今までの懐かしい街が再開発されて様変わりしていくことに我慢できないということで、「子どもの城」の計画を潰そうとします。

田舎町が再活性化のためにショッピングモールなどを誘致する様子に似ています。

本作ではあまり「子どもの城」の計画側に感情移入して欲しくないので、邪魔をするクロとシロの命を狙ってきたり、暗殺をしたりと悪役に見えるようにされています。

子どもの城のモデルは?

「子どもの城」はいわゆる子ども向けの遊園地です。

今までは大人向けの風俗などからみかじめ料として金銭を得ていたやくざが、新しいクリーンな見た目の稼業を求めて手を出したのが「子どもの城」遊園地です。

日本における子ども向けの遊園地といえば一番に思いつくのは東京ディズニーランドですね。

映画「鉄コン筋クリート」の「子どもの城」はアジアのイメージが強くなっていますが、キャラクターの大きなマスコットが観光客を出迎えてくれていたり、従業員の制服やフロアのデザインなどがモデルとなっています。

また、UFOキャッチャーなどもあり、コンセプトのある遊園地の要素にゲームセンターも組み合わせて「子どもの城」の世界が作られています。

子どもの城は実在する?

映画「鉄コン筋クリート」の「子どもの城」ですが、同じ名前を持つ遊園地は実在するのでしょうか?

調べてみると日本には「子どもの城」の名前を持つ施設が3か所あります。

いずれも映画「鉄コン筋クリート」の「子どもの城」のモデルとして採用されたとは言えない施設なので、モデルとなったのはディズニーランドなどの遊園地であり。「子どもの城」の名前に関してはイメージを優先して付けられたと考えるべきでしょう。

東京都青山・こどもの城

東京都青山に「こどもの城」があります。正式名称を「国立総合児童センター」といいます。

1985年から2015年まで使用されており、現在は閉館しており将来的にはこども向けではなく、東京都民のためのスポーツや学習のための施設とて生まれ変わらせる計画があるそうです。

「国立総合児童センター」の名前の通り、遊園地とは程遠い施設です。

愛媛県松山・えひめこどもの城

1998年から運営されています。

映画「鉄コン筋クリート」の「子どもの城」に一番近い雰囲気を持っていて、園内のエリアごとにテーマが決められていてボートやバギーをはじめ、さまざまな体験活動をすることができます。

茨城県・こどもの城

1961年から運営されています。

正式名称は「茨城県立児童センター こどもの城」で、夏のキャンプ場として利用される施設です。

映画「鉄コン筋クリート」子どもの城のアトラクションや施設は?

映画「鉄コン筋クリート」に登場する「子どもの城」という遊園地にあるアトラクションや施設について見ていきましょう。

基本的なコンセプトはヨーロッパやアメリカではなく、アジア。

特に中国やインドをイメージした作りやキャラクターになっています。

券売機

龍の口からチケットが出てくるデザインや英語ではなく漢字を押しているあたりが、少し古く懐かしい雰囲気を与えています。

口に紙幣を投入するところなどはどことなく「千と千尋の神隠し」を思わせます。

ゲームセンター

シューティングゲームやボードゲーム、UFOキャッチャーもあります。

どれも私たちにとっては最新というよりは懐かしいゲームを思わせるデザインをしています。

メリーゴーランド

普通のメリーゴーランドのようなものと、この画像のようなものの2種類が映画には登場します。

こちらのメリーゴーランドの中心部分にはソ連の国旗とSSSRの文字があるあたりから、宝町の世界はやはり昭和の日本を想定しているとわかります。

周辺の鉄球を抱える像もソ連の共産主義に対する皮肉でしょうか。

マスコットキャラクター

入場ゲートをくぐるとメインストリートがあり、そこにはこのような人間の4倍はある大きなキャラクターたちが観光客を出迎えてくれます。

何かの宗教の司教を思わせる服のデザインをしています。

まとめ

・映画「鉄コン筋クリート」の子どもの城とは何か?

映画「鉄コン筋クリート」は「宝町」という昭和レトロで昔懐かしい夕焼けが似合う雰囲気の異文化が融合した街を舞台にした作品です。

街の再開発の一環として「子どもの城」という遊園地が作られます。

・子どもの城のモデルは?

日本における子ども向けの遊園地といえば一番に思いつくのは東京ディズニーランドですね。

映画「鉄コン筋クリート」の「子どもの城」はアジアのイメージが強くなっていますが、キャラクターの大きなマスコットが観光客を出迎えてくれていたり、従業員の制服やフロアのデザインなどがモデルとなっています。

・子どもの城は実在する?

日本には「子どもの城」の名前を持つ施設が3か所あります。

・映画「鉄コン筋クリート」子どもの城のアトラクションや施設は?

アジアンテイストな券売機、ゲームセンター、メリーゴーランド、マスコットキャラクターがあります。

 

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シゲゾウ
アラサーのエンタメ好き兄ちゃんデス。 教育関連の仕事に就いています。 エンターテイメントを肌で体感してあなたに新鮮な感動と興奮する情報をお届けします!!! やってみなきゃ分からない!をモットーに何にでも前のめりで挑戦していきます!!