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渋谷ハロウィン2019は中止?経済効果や禁止にしろについても

渋谷ハロウィンが毎年話題となっています。

今回は2019年の渋谷ハロウィンは中止・禁止になるのか?

渋谷ハロウィンの経済効果や禁止にしろ・うざいと言った声について紹介します。




渋谷ハロウィン2019は中止・禁止?

渋谷ハロウィン2019は開催されるのか、それとも中止されるのでしょうか?

渋谷ハロウィン2019中止にならない:交通規制もなし

毎年、渋谷ハロウィンイベントには大勢の人たちが集まり、規模は大きくなっています。

2018年の渋谷ハロウィンでは軽トラックを横転させて騒ぐ人たちの動画がネットだけでなく、テレビでも放送されるほどの大惨事となりました。

事前に渋谷区では注意喚起をしていたものの、最終的には逮捕者が出るほどの事件に発展してしまい、「禁止しろ」「中止しろ」といった苦情のメールや電話が300件以上も渋谷区に寄せられました。

あれほどの事件になった以上、交通規制や立ち入り禁止のようなことが行われるのかと予想されましたが、結果的には2019年も渋谷ハロウィンは中止になりません。

渋谷ハロウィン2019禁止にならない理由:主催者不在イベント




渋谷ハロウィンが2018年に大事件になったにもかかわらず、中止・禁止にならない理由は誰かが主催したイベントではないためです。

渋谷区がセンター街やスクランブル交差点をハロウィンイベント会場として呼びかけているわけでもなく、自然とハロウィン仮装を楽しもうとしている人たちが「センター街やスクランブル交差点であれば騒いでもいい」と思い込んでいるだけです。

誰か主催者が存在するイベントであれば、企画・実行を中止・禁止させることも可能ですが、主催者が存在しない自然発生的なイベントであるため対策のしようがありません。

夜に出歩くことを禁止することも、ハロウィン仮装を禁止することも私有地でないため不可能です。

 

神奈川県川崎市ではハロウィンイベントを市が企画し、駅前の大通りを会場として規制して参加費1000円を払うことで入場できるようにしています。

同様に渋谷区も有料区間を設けて分けてしまえばよいという意見も多く寄せられましたが、センター街やスクランブル交差点だけでなくイベント参加者が広範囲に分布しているために難しさがあるようです。

また、2018年の軽トラック横転のようにハロウィン仮装を楽しむ人たちが事件を起こすというよりも、「ハロウィンの混雑に乗じて事件を起こしてやる」といった人たちや事件が起こる様子を見たいという野次馬が問題の中心と言えます。

渋谷ハロウィン2019規制内容は?:飲酒禁止条例について

2018年の渋谷ハロウィンでは酔っ払いによるトラブルで逮捕者が出たことを受けて、東京都渋谷区は2019年6月に一部地域での飲酒を禁止する条例を制定しました。

対象地域や期間は以下の通りです。

対象地域 ハロウィン当日・翌日・直前の週末
(10/25〜27・31、11/1)
期間 渋谷駅周辺の路上・公園・広場

罰則規定などは特に設定されませんでした。

当初はハロウィンだけでなく、年越しカウントダウンやワールドカップなど何か盛り上がれるイベントがあるたびに渋谷区で若者がスクランブル交差点を中心に集まり問題となっていたため、広く規制する予定でした。

渋谷ハロウィン2019の経済効果は?

渋谷ハロウィン2019の経済効果はどれくらいあるのでしょうか?

ハロウィン2019の経済効果は?:1,000億円以上の市場規模

クリスマスイベントは古くから日本に根付いていましたが、ここ10年ほどで急速にハロウィンイベントも大きな市場となっています。

日本におけるハロウィンイベントの市場規模は次のように変化していると言われています。

2014年 2016年 2018年
1,100億円 1,345億円 1,240億円

引用:日本記念日協会

やや下がり気味の傾向にあると予想されていますが、アミューズメント施設をはじめとしたハロウィンイベントの認知度は高く、スーパーマーケットなどでもハロウィンを意識したパッケージの商品が陳列されていたりします。

2019年も1000億円は下らないと予想されます。

渋谷ハロウィン2019の経済効果は?:1億円以上の税金投入

市場規模が1000億円以上ということなので、渋谷ハロウィンでは多くの若者たちが集まるため、事件も起きつつもそれなりの経済効果があるのではないか?と思われます。

しかし渋谷区の地元商店街の売れ行きは、ハロウィン仮装で賑わっている期間の間は普段の30%程度まで落ち込むと言われています。

単純に人口は増えるものの、騒ぐために来ているだけで買い物をするために集まっている訳ではないというところが影響しているようです。

 

日本全体としては市場規模1000億円以上であっても、渋谷区にとっては恩恵は少なく、むしろマイナス面の方が大きいと言えます。

渋谷区議会では警備員100人規模の動員費用やバリケード設置費などを盛り込んで「ハロウィン対策費1億292万円」を補正予算として計上し、可決されました。

少なくとも区民の税金がバカ騒ぎをしてトラブルを起こす人間たちのために無駄に使われてしまうことだけは確定しています。

渋谷ハロウィン2019禁止にしろ・うざいといった声

渋谷ハロウィン2019を禁止にしろ、うざいといった声はネット上に多数存在します。

 

 

まとめ

・渋谷ハロウィン2019中止にならない

交通規制や立ち入り禁止のようなことが行われるのかと予想されましたが、結果的には2019年も渋谷ハロウィンは中止になりません。

・渋谷ハロウィン2019禁止にならない理由は主催者不在

渋谷ハロウィンが2018年に大事件になったにもかかわらず、中止・禁止にならない理由は誰かが主催したイベントではないためです。

・渋谷ハロウィン2019規制内容は?

2018年の渋谷ハロウィンでは酔っ払いによるトラブルで逮捕者が出たことを受けて、東京都渋谷区は2019年6月に一部地域での飲酒を禁止する条例を制定しました。

・ハロウィン2019の経済効果は?

下降傾向にありますが、全国的には1000億円を下らないと予想されます。

・渋谷ハロウィン2019の経済効果は?

少なくとも区民の税金が1億円以上、バカ騒ぎをしてトラブルを起こす人間たちのために無駄に使われてしまうことだけは確定しています。

 

いつもたくさんのコメントありがとうございます。他にも様々な情報がありましたら、またコメント欄に書いてくださるとうれしいです。

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シゲゾウ
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アラサーのエンタメ好き兄ちゃんデス。 教育関連の仕事に就いています。 エンターテイメントを肌で体感してあなたに新鮮な感動と興奮する情報をお届けします!!! やってみなきゃ分からない!をモットーに何にでも前のめりで挑戦していきます!!




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