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男らしさ女らしさが気持ち悪い!いらないし嫌い・めんどくさいと感じる理由

ジェンダーという考え方が普及し始めていますが、今でも「男らしさ、男らしく」「女らしさ、女らしく」といったことが言われています。

今回は、男らしさ女らしさが気持ち悪いといった意見、

男らしく女らしくがいらないし嫌い、めんどくさいと感じる理由を紹介します。

男らしさ女らしさとは何か

「男らしさ、男らしく」「女らしさ、女らしく」を明確に定義することは難しいです。

私たちが少しずつ時間と共に築き上げてきた価値観であり、定義が明確でなくても、誰しもがなんとなく共通した理解をできてしまっています。

「男らしさ、男らしく」「女らしさ、女らしく」とは、私たち人間の肉体的な見た目の違いというよりも内面や男女の社会的な役割・あり方を指しています。

 

ジェンダーと呼ばれる「社会的・心理的な性別」という考え方があります。

「男らしさ、男らしく」「女らしさ、女らしく」はジェンダーに近いようでいて、完璧に社会的・心理的な性別を指しているわけではなく、肉体的な男女の性別も色濃く影響されています。

一般的に言われている「男らしさ、男らしく」「女らしさ、女らしく」には次のようなものがあります。

男らしさ、男らしくとは

  • 筋肉質であること
  • 泣かない
  • 弱音を吐かない
  • 決断力がある
  • 潔い
  • プライド・名誉が第一
  • 女は守るべき対象
  • 無口
  • 大胆・粗雑
  • 論理的

女らしさ、女らしくとは

  • 愛嬌がある
  • 笑顔
  • 気配りができる
  • 細やか
  • 子供好き
  • 母性・愛
  • 安定志向
  • 感情的
  • 可愛い・オシャレ

男らしさ女らしさが気持ち悪い!いらないし嫌い・めんどくさいと感じる理由

「男らしさ、男らしく」「女らしさ、女らしく」といった考え方が気持ち悪いという意見、

いらないし嫌いでめんどくさいと感じる理由を紹介します。

男らしさ・女らしさという言葉が嫌い

ツイッター上の意見で最も多かったのが、「男らしさ、男らしく」「女らしさ、女らしく」といった言葉がそもそも嫌い・いらない・気持ち悪いといったものでした。

「男らしさ、男らしく」「女らしさ、女らしく」といった言葉を向けられた経験がある人は、「価値観を強要された」と認識しているようです。

他人から価値観を強要されることは嬉しいことではないため、「男らしさ、男らしく」「女らしさ、女らしく」という言葉に対しても嫌な印象を抱いていると言えます。

身体的な性別とジェンダーは違うから嫌い

身体的・肉体的な男女の違いは仕方ないものです。

それを受け入れているとしても、内面・心のあり方(ジェンダー)は人それぞれです。

その点を理解してもらえずに、身体的・肉体的な男女の違いを内面・心のあり方にも求めてくる人を嫌う声がありました。

男らしさをアピールする姿は可愛い

「男らしさ、男らしく」「女らしさ、女らしく」を嫌いだという意見も多く見られる中で、必死に男らしさをアピールしようとする姿を見て可愛らしさを感じるというものもありました。

母性をくすぐられるような要素があると言えます。

ただし、「女らしさをアピールしようとして可愛らしい」といった意見は見られませんでした。

あくまで「子供が大人になろうと背伸びをしている様子が可愛らしい」と同じような感覚だと言えます。

また、女性が「女らしさをアピールしようとする」ことは特に珍しいことや頑張ることとは認識されていないと言えます。

だからこそ、あくまで男性の「男らしさをアピールしようとする」様子だけが可愛らしく映ると考えられます。

性別であり方を決める考えが嫌い

性別で「男らしさ、男らしく」「女らしさ、女らしく」といった心のあり方まで決められてしまうことが嫌いだという意見です。

ジェンダーという新しい性別の考え方が一般的になっているため、今までは当たり前とされていたことを疑問に思う人たちが増えていっています。

男らしく女らしくという考えも嫌いじゃない

「男らしさ、男らしく」「女らしさ、女らしく」という考えを強要する人たちを嫌うという意見がある中で、別にそういった男らしさや女らしさという考え方も嫌いじゃないというものもありました。

一つのジャンルとしてキラキラしていたり、可愛らしいものを指す表現として「女らしさ」という名前があるとも言えます。

また、全ての男性・女性が肉体的な性別と、社会的・心理的な性別を分けたいと考えているわけでもないことが現れています。

ジェンダーフリーが男らしさ女らしさの区別を強めるし嫌い

「男らしさ、男らしく」「女らしさ、女らしく」を嫌いだしいらないといった意見がある中で、そうした意見に対して否定的なものもあります。

ジェンダーフリーだと言って、「男らしさ、男らしく」「女らしさ、女らしく」といった考え方を廃止させようと主張する人たちがいます。

しかし強制的な運動は反発を生んだり、「男らしさ、男らしく」「女らしさ、女らしく」を廃止しようと言うことによって、逆に男らしさや女らしさが主張されることにもなってしまいます。

このあたりは、全ての人が「男らしさ、男らしく」「女らしさ、女らしく」を廃止したいと思っているわけではないことと合わせて考えていく必要があります。

男らしさ女らしさの強要が嫌い

「男らしさ、男らしく」「女らしさ、女らしく」を強要された経験がある人は、「男らしさ、男らしく」「女らしさ、女らしく」そのものというよりも「強要」が嫌いだと言えます。

だからと言ってユニセックスのように、性別を廃止したものに溢れたりポリコレのように過剰に平等を意識したものにも気持ち悪さを感じます。

肉体の特徴を無視するのは嫌い

「男らしさ、男らしく」「女らしさ、女らしく」の強要をすべきではないという意見は多く見られました。

しかし、「男らしさ、男らしく」「女らしさ、女らしく」を廃止することが行き過ぎることには否定的な意見もあります。

「男らしさ、男らしく」「女らしさ、女らしく」はジェンダー的な心のあり方・内面を指したものなので、男女の肉体的な役割の違いは残したままで良いのではないか?という声もありました。

親や親戚の価値観の押し付けが嫌いでめんどくさい

「男らしさ、男らしく」「女らしさ、女らしく」を強要してくる存在として最も嫌われているのが親や親戚です。

単純に近しい人間に否定された経験というだけでなく、年配の人たちであるため、価値観がそもそも異なることも影響しています。

立場で女らしさが必要で気持ち悪い

「男らしさ、男らしく」「女らしさ、女らしく」には内面・心のあり方というだけでなく、それは容姿にも影響を与えています。

男らしい見た目、女らしい見た目というものも一般に存在しており、それらが強要されています。

ただしそうした男らしい見た目や女らしい見た目も、仕事の階級・立場が異なれば切り替えていく必要があるとみなされています。

いわゆる結婚を諦めた女性の場合は、女らしさではなく男らしさが必要だと言われることがあります。

性別と同じく、簡単に切り替えることができる訳ではない「男らしさ、男らしく」「女らしさ、女らしく」を、アクセサリーかのように切り替えるよう求める社会に気持ち悪さを感じます。

基準が分からないし気持ち悪い

「男らしさ、男らしく」「女らしさ、女らしく」の基準や定義は明確には存在しません。

時代の中で少しずつ築かれたもので、当たり前になっているものでもあります。

そうした不文律とも言うべきルールには気持ち悪さを感じてしまいます。

男が求める女らしさはいらないし気持ち悪い

「男らしさ、男らしく」「女らしさ、女らしく」は人によって理解が異なります。

女らしさというよりは「女だったらこうしろ!」といった偏見があります。

同じ理解のようでいて、人によって少しずつ「男らしさ、男らしく」「女らしさ、女らしく」の理解が異なっているためトラブルになりやすいと言えます。

女らしさが権利を主張しないことなのが気持ち悪い

「男らしさ、男らしく」の中には、仕事において管理職のような重要な役職に就くという要素も含まれています。

「女らしさ、女らしく」は結果として、そうした重要な役職に就けない存在ということが込められてしまっています。

女性は守られるべき存在とも思われており、女らしさの中には「男に追従する存在」という要素があります。

つまり、女性は意見を持つべきではなく、権利を主張してはいけないという考えが込められていると言えます。

女らしさのために仕事をしてないから気持ち悪い

肉体的な性別を生かした役職の違いを受け入れている意見もあれば、それらも許せない人もいます。

女性の仕事・男性の仕事という分け方ではなく、判断基準から肉体的な性別だけでなく、社会的・心理的な性別も排除しろという意見もありました。

男らしさの解釈が違うからいらない

「男らしさ、男らしく」「女らしさ、女らしく」には定義がありません。

男らしさには「女は守られるべき存在」というものも含まれているため、「男らしさはいらない」と言うことで「お前は守られなくていいんだな?」と解釈する人がいます。

さらに、「守られなくていい=粗末に扱っていい」と曲解してしまう人がいます。

また、女性の中でも「男らしさ」の理解はさまざまであり、さらに状況は難しくなります。

個性・自分らしくありたいからいらない

「自分らしく、個性を大事に」ということが主張されることが多くなった時代だからこそ、「男らしさ、男らしく」「女らしさ、女らしく」という曖昧なルールを嫌う意見は多いです。

「男らしさ、男らしく」「女らしさ、女らしく」は「自分らしさ・個性」を潰す存在だと認識されています。

男らしく女らしくがめんどくさい

「男らしさ、男らしく」「女らしさ、女らしく」は古臭い言葉だと思われています。

そのため、若者にとっては「古い=悪」であり、めんどくさいとみなされています。

まとめ

・男らしさ、男らしくとは

  • 筋肉質であること
  • 泣かない
  • 弱音を吐かない
  • 決断力がある
  • 潔い
  • プライド・名誉が第一
  • 女は守るべき対象
  • 無口
  • 大胆・粗雑
  • 論理的

・女らしさ、女らしくとは

  • 愛嬌がある
  • 笑顔
  • 気配りができる
  • 細やか
  • 子供好き
  • 母性・愛
  • 安定志向
  • 感情的
  • 可愛い・オシャレ

・男らしさ女らしさが気持ち悪い!いらないし嫌い・めんどくさいと感じる理由

  • 男らしさ・女らしさという言葉が嫌い
  • 身体的な性別とジェンダーは違うから嫌い
  • 男らしさをアピールする姿は可愛い
  • 性別であり方を決める考えが嫌い
  • 男らしく女らしくという考えも嫌いじゃない
  • ジェンダーフリーが男らしさ女らしさの区別を強めるし嫌い
  • 男らしさ女らしさの強要が嫌い
  • 肉体の特徴を無視するのは嫌い
  • 親や親戚の価値観の押し付けが嫌いでめんどくさい
  • 立場で女らしさが必要で気持ち悪い
  • 基準が分からないし気持ち悪い
  • 男が求める女らしさはいらないし気持ち悪い
  • 女らしさが権利を主張しないことなのが気持ち悪い
  • 女らしさのために仕事をしてないから気持ち悪い
  • 男らしさの解釈が違うからいらない
  • 個性・自分らしくありたいからいらない
  • 男らしく女らしくがめんどくさい

 

いつもたくさんのコメントありがとうございます。他にも様々な情報がありましたら、またコメント欄に書いてくださるとうれしいです。

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シゲゾウ
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アラサーのエンタメ好き兄ちゃんデス。 教育関連の仕事に就いています。 エンターテイメントを肌で体感してあなたに新鮮な感動と興奮する情報をお届けします!!! やってみなきゃ分からない!をモットーに何にでも前のめりで挑戦していきます!!