邦画アニメ

映画「鉄コン筋クリート」鈴木が死を受け入れた理由は?星占いの意味についても

映画「鉄コン筋クリート」は2006年に公開されたアニメ映画です。

「ピンポン」などで知られる松本大洋が原作を務めており、「ムタフカズ」や2019年6月に公開される「海獣の子供」の制作をしたSTUDIO 4℃が手がけた作品です。

独特な作画と世界観で多くのファンがいる中、かなり人を選ぶ作品でもあります。

今回は映画「鉄コン筋クリート」鈴木(ネズミ)が死を受け入れた理由は何か?

また鈴木の星占いの意味についてご紹介します。




映画「鉄コン筋クリート」鈴木(ネズミ)が死を受け入れた理由は?

映画「鉄コン筋クリート」のヤクザ「大精神会」の鈴木(ネズミ)はどんなキャラクターで最後に木村に殺されることを受け入れた理由についてご紹介します。

映画「鉄コン筋クリート」鈴木(ネズミ)とはどんなキャラクター?

映画「鉄コン筋クリート」は「宝町」という戦後日本の昭和っぽさとアジアやその他異国の文化や言語が混じり合った街を舞台とする作品です。

その「宝町」で悪さをするヤクザの幹部・鈴木。

通称「ネズミ」と呼ばれていて、ヤクザの組員になった時から組長に期待されており、それに答えようと必死に働き続け、舎弟頭の木村をスカウトして育て上げてきました。

以前にも「宝町」で生活をしていましたが、刑事の藤村にしつこく付きまとわれることが嫌になり、他の街にでていましたが偶然にも再び「宝町」に戻ってくることになります。

クロやシロとも古くからの付き合いで、決して仲がいいわけではありませんが心のどこかでは「宝町」が好きだという仲間意識がありました。

映画「鉄コン筋クリート」鈴木(ネズミ)が殺された理由は?




鈴木(ネズミ)が所属する「大精神会」は新たなシノギとして子ども向けの遊園地「子どもの城」への出資・開発支援を決めます。

鈴木(ネズミ)は愛着のある「宝町」が破壊され、子ども向けの遊園地に変わっていってしまうことに我慢ならずに組長に反発します。

その結果、ヤクザ「大精神会」は組長たち開発推進派と、鈴木(ネズミ)たち開発反対派に二分されてしまいます。

この事態を受け、もしも鈴木(ネズミ)たち反対派が勝利すれば「子どもの城」の計画が頓挫することになり、それを恐れた「子どもの城」の宝町支部代表の蛇によって、鈴木(ネズミ)の殺害命令が出ます。

映画「鉄コン筋クリート」鈴木(ネズミ)が死を受け入れた理由

鈴木(ネズミ)を殺すように指示されたのは、かつて鈴木(ネズミ)によってスカウトされ舎弟頭になるまで育て上げられた木村でした。

木村は鈴木(ネズミ)を殺す命令を一旦は拒否しますが、彼女を人質に取られているため、蛇の命令を聞かざるを得ませんでした。

鈴木(ネズミ)を呼び出したものの木村は葛藤して時間を潰している間に、鈴木(ネズミ)は木村の真意を理解します。

鈴木(ネズミ)の殺害を実行できずにいる木村に優しく諭して自身を殺すように導き、死を受け入れます。

鈴木(ネズミ)が抵抗もせずに死を受け入れた理由は二つあります。

ひとつは木村のことを理解していたからです。

木村は鈴木(ネズミ)たち開発反対派ではなく、開発推進派に所属しています。

蛇の性格も理解している鈴木(ネズミ)は長年の付き合いから悶々とする木村が「何を躊躇しているか」を汲み取ることができてしまいました。

親として慕ってくれた木村のために最後に何をしてあげられるか?を考えた結果、木村が彼女と子どもと3人で新しい生活を始められるように。

そう考えて鈴木(ネズミ)は死を受け入れました。

もう一つは死ぬ少し前にクロから言われた一言です。

開発は進み、開発に反対したところで既に「宝町」は以前の姿に戻らないことを理解しています。

ならば、せめて懐かしい「昔の宝町」が残っているうちに・・・。

と思い、幕を引きました。

映画「鉄コン筋クリート」鈴木(ネズミ)の星占いの意味は?

映画「鉄コン筋クリート」の鈴木(ネズミ)は毎週欠かさずに星占いをチェックする乙女な心も持ち合わせています。

誕生日を聞けば、その運勢を言い当てられるほどに熟知しています。

鈴木(ネズミ)が劇中で話した九星気学の星は次の2つです。

一白水星(鈴木が木村と会う前に自分のことを指して)

鈴木(ネズミ)は木村と会うために一人で出かける際に組員たちに対して「今俺、強運期なんだよ」と言い残して出かけていきます。

一白は九星の中でも1番の我慢強さと忍耐力の持ち主です。

「水星」なので水の性質を併せ持ち、柔軟に対応することができます。

若い時に苦労が多く、乗り越えることができれば晩年は安泰だそうですが、・・・鈴木(ネズミ)の場合はどうだったのでしょうね。

八白土星(木村の生まれてくる子どもの星)

映画「鉄コン筋クリート」で鈴木(ネズミ)は土星人は情に厚いと言っています。

八白の生まれは持続力と強い意志を持つため、鈴木(ネズミ)は「情に厚い」と形容しました。

堅実で財を築くことに長けていますが、柔軟性には欠けることがあるそうです。

これと決めたら譲らないタイプなので、木村の彼女は産まないと決めたのでどうなったかは分かりませんが、もし生まれていて決めた人生が木村の彼女にとって辛いものであれば、産まないという選択をした彼女は正しかったと言えそうです。

まとめ

・映画「鉄コン筋クリート」鈴木(ネズミ)とはどんなキャラクター?

「宝町」で悪さをするヤクザの幹部・鈴木は通称「ネズミ」と呼ばれていて、ヤクザの組員になった時から組長に期待されており、それに答えようと必死に働き続け、舎弟頭の木村をスカウトして育て上げてきました。

・映画「鉄コン筋クリート」鈴木(ネズミ)が殺された理由は?

鈴木(ネズミ)は愛着のある「宝町」が破壊されて子ども向けの遊園地に変わっていってしまうことに我慢ならずに組長に反発します。

この事態を受け、もしも鈴木(ネズミ)たちの派閥が勝利すれば「子どもの城」の計画が頓挫することになり、それを恐れた「子どもの城」の宝町支部代表の蛇によって、鈴木(ネズミ)の殺害命令が出ます。

・映画「鉄コン筋クリート」鈴木(ネズミ)が死を受け入れた理由

鈴木(ネズミ)が抵抗もせずに死を受け入れた理由は二つあります。

ひとつは木村のことを理解していたからです。

親として慕ってくれた木村のために最後に何をしてあげられるか?を考えた結果、木村が彼女と子どもと3人で新しい生活を始められるように死を受け入れました。

もう一つはその少し前にクロから言われた一言です。

開発は進み、開発に反対したところですでに「宝町」は以前の姿に戻らないことを理解しています。

・映画「鉄コン筋クリート」鈴木(ネズミ)の星占いの意味は?

一白水星(鈴木が木村と会う前に自分のことを指して)

鈴木(ネズミ)は木村と会うために一人で出かける際に組員たちに対して「今俺、強運期なんだよ」と言い残して出かけていきます。

八白土星(木村の生まれてくる子どもの星)

映画「鉄コン筋クリート」で鈴木(ネズミ)は土星人は情に厚いと言っています。

 

いつもたくさんのコメントありがとうございます。他にも様々な情報がありましたら、またコメント欄に書いてくださるとうれしいです。

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シゲゾウ
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アラサーのエンタメ好き兄ちゃんデス。 教育関連の仕事に就いています。 エンターテイメントを肌で体感してあなたに新鮮な感動と興奮する情報をお届けします!!! やってみなきゃ分からない!をモットーに何にでも前のめりで挑戦していきます!!

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