ベジタリアン

京都伏見インド料理RAJU (ラジュ)のベジタリアン向けカレーを食べた感想

インド人シェフの作る本格インド料理がリーズナブルな価格で食べられるインド料理屋に行ってきました。

こちらのお店はハラルに対応しているだけでなく、ベジタリアンにも対応可能とのことで興味を持ち食べに行くことにしました。




インド料理RAJU (ラジュ)のコンセプト

東には千本鳥居で有名な伏見稲荷大社、西には龍谷大学のあるインド料理RAJU (ラジュ)。

日本人に本格的なインドの美味しいカレーを食べて欲しい!という思いから経営されています。

私が訪れたのは伏見区にある深草店ですが、この他に京都に5軒、滋賀に3軒の系列店があります。

いずれもインド人のシェフたちが腕を振るう様々な種類の本物のインド料理、インドカレーを提供してくれます。

インド料理RAJU (ラジュ)の行き方


RAJU(ラジュ)に行くには京阪電鉄を利用すれば、徒歩3分ほどで到着するので一番便利です。

京阪電鉄の深草駅を下車して東出口から階段を下ります。

京阪電鉄沿いの南北に琵琶湖疏水が流れています。

橋を渡らずに・・・。

すぐ右折すると疎水に沿って歩道があるので南下していきます。

ずーっと歩きます。

201号線にぶつかるので信号を渡って右折し西に進みます。

左手にフィットネスが見えます。


そのすぐ奥の建物の1Fがインド料理のRAJU (ラジュ)深草店です。

インド料理RAJU (ラジュ)の外観

オレンジ、白、緑というインドの国旗カラーの看板が分かりやすいです。

龍谷大学という大学の近くなので、学生をターゲットにした居酒屋などもこの通り沿いに多いのですが、国旗も出ているのですぐに見つけられます。

よくあるメニューの立て看板の代わりに、入り口の扉横の掲示板にメニューが張り出されています。

インド料理RAJU (ラジュ)の店内




店内に入ると目の前は厨房、左手に座席スペースがあります。

インド人シェフが料理の真っ最中で、座席の方を見てもお客さんしかいないので「料理の最中に声をかけていいのか?」と悩みつつ、声をかけて席に案内してもらいます。

店内にはカップル1組、大学生集団1組。

この日は平日ということもあり、滞在時間の30分の間には新しいお客さんは来ませんでした。

座席についてすぐに目につくのはインドの音楽が流れ続けるテレビ。

おなじみのみんなで踊ってるタイプのミュージックビデオから、恋愛ドラマっぽいものまで流れ続けています。

机や壁面のインテリアなどいたるところにインドっぽいなと思える有名なタージ・マハルのデザインのアイテムなどが散りばめられています。

壁面自体は漆喰だったり座敷席があったりと日本なのですが、そのアンバランスさがステレオタイプなインドらしさを醸し出していて意外と気になりません。

ただし、お世辞にも綺麗なお店ではありません。

良くも悪くも「インドっぽいな」というイメージの通りなお店です。

インド料理RAJU (ラジュ)のメニュー

インド料理RAJU (ラジュ)のメニューです。

インド料理と銘打っているだけあって、カレーだけでなくチキンシークカバブ(鶏肉のミンチの炭火焼)やサモサ(インドの揚げ餃子)といった聞き慣れないインド料理も取り揃えられています。

お子様メニューとして、甘めのカレー・あんこの入ったナン・マンゴジュースのセットもあります。

カルカッタカリーやカシミールカリーなど、インドの各地域のカレーもあるので、日本にいながらインド各地のカレーを楽しむこともできます。

ベジタリアン用としては野菜カレーが7種類あり、それぞれ具材のメインとなる野菜が異なっていたり、チーズが使われているものがあったりします。

カレーの辛さはこのように5段階の中から選択することができます。

私は「ダールパラック」という豆とほうれん草のカレーと、手作りヨーグルトを使っているというラッシーを注文しました。

カレーを注文するとナンかご飯がついてきます

せっかくなのでナンを注文しました。

インド料理RAJU (ラジュ)で頼んだ料理

スープ

注文をした覚えもなく、特にメニューにも書かれていなかったのですが、まずはスープがやってきました。

味はスパイスとカレーっぽい味が薄くしますが特に塩気のようなものも感じない、なんとも形容しがたい味です。

具材がよく分かりません・・・。

たまねぎとクミンなどのスパイスが入っていることは分かります。

油の浮き方からして、底の方には・・・これはどうみても動物性の脂と皮

生粋のヴィーガンやベジタリアンではないので、出されたものは食べますが、「ベジタリアンでも食べられるメニューでお願いします」と伝えたのだからこういうのは出さなくてよかったのに・・・。

シェフの優しさが裏目に出る結果に。

ダールパラック

上にかかっているのは生クリームです。

具材はダール(豆)パラック(ほうれん草)の通りで豆とほうれん草のみです。

牛乳や生クリームのおかげで、日本人好みの味付けと濃厚さをがあります。

辛さは1ですが、食べていると徐々に辛さが効いてきます。

ナンをひたしながら食べていると、底の方に豆がいっぱい沈んでいることに気づきます。

ペース配分が難しい!

最後は豆とほうれん草だけになったのでスプーンで掻き込みました!

ナン

大きさは大体A4ノートぐらいの長さをしています。

ちぎってカレーにひたしながら食べていくと、1/3ぐらい余るような大きさです。

特にナンに対してこだわりや知識がないので、可もなく不可もなくでした。

こちらのナンはこのプレーンのナン以外に、チーズ、あんこ、ごま、ココナッツやガーリックのナンもあります。

ナンの置かれていたプレートが「レトロアメリカン」というところがちょっと笑えます。

なんでインドじゃないんだ・・・。

ラッシー

このラッシーはサラサラしています。

ヨーグルトというよりはカルピスに近い水っぽさと甘さです。

精製糖がいっぱい入ってるんだろうなーと思いながら飲み干します。

もう少しヨーグルトの味を感じられると良かったですね。

カレーの辛さを打ち消すにはちょうどいい甘さですが、ゴクゴク飲めてしまうので辛さを中和させながら食べるには量が足りないです。

厳格でないベジタリアンにはオススメ

良心的な価格や会計を済ませているときにシェフが辛さや味の感想を聞いてきてくれたりする雰囲気から、コンセプトにもある「美味しいインド料理を日本人に食べて欲しい!」という思いを感じられます。

少し片言の日本語も可愛いです。

ベジタリアンの方が食すには、今回のスープのように少し気をつける必要があるかもしれないと感じました。

ベジタリアンのためのインド料理屋ではなく、ベジタリアンも食べられるメニューがあるというポジションなので、ある程度の寛容さを持って食べに行くことをオススメします。

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シゲゾウ
シゲゾウ
アラサーのエンタメ好き兄ちゃんデス。 教育関連の仕事に就いています。 エンターテイメントを肌で体感してあなたに新鮮な感動と興奮する情報をお届けします!!! やってみなきゃ分からない!をモットーに何にでも前のめりで挑戦していきます!!




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