2019年10月1日から消費税が増税されることに伴い、「キャッシュレス・ポイント還元事業」が始まります。
今回は、「○○ペイ」と名前のついたQRコード決済の中で、どれが良いかどれがお得か比較するとともに、
なんとかペイ・QRコード決済の普及率についても紹介していきます。
なんとかペイ・QRコード決済どれが良いか比較2019!
なんとかペイ・QRコード決済は数多くありますが、どれが良いか比較してみましょう。
なんとかペイ・QRコード決済の全種類一覧・比較表
なんとかペイ・QRコード決済の全種類を一覧にしてみました。
キャッシュレス決済の中でもQRコード決済が日本では乱立しており、多すぎて何がいいのか分からない状況です。
ざっと挙げただけでも20種類ほど存在します。
名称 | ベースポイント還元 | セキュリティ・補償 | 特徴 |
PayPay(ペイペイ) | 0.5%〜3% | ○ | ヤフーのサービスと相性◎ |
LINEペイ | 0.5%〜2% | ◎ | セキュリティが高い |
楽天ペイ | 0.5%〜1.5% | △ | 楽天カードでお得に |
Origami Pay (オリガミペイ) | × | ○ | 割引クーポン配信が多い |
メルペイ | × | ○ | 割引クーポン配信アリ |
Amazon Pay (アマゾンペイ) | × | ○ | Amazonユーザーは便利 |
ゆうちょPay | × | △ | 利用限度額が高い |
d払い | 0.5%〜1% | ○ | ドコモヘビーユーザーはポイント還元◎ |
au Pay | 0.5%〜1.5% | ○ | auユーザーのみ |
ファミペイ | 0.5%〜1.5% | ◎ | ファミリーマートでお得なキャンペーン実施 |
pixiv Pay (ピクシブペイ) | × | ○ | コミケで便利 |
Pring (プリン) | × | × | 安全性に関する明言なし |
atone (アトネ) | 0.5% | △ | 通販サイトで便利 |
J-coin Pay | × | × | 無料で送金ができる |
Payどん | × | ○ | 鹿児島限定のサービス |
AliPay (アリペイ) | × | ○ | アリババの決済サービス |
WechatPay | × | ○ | 中国での買い物に便利 |
PayB | × | △ | 公共料金の支払いが自宅でできる |
「キャッシュレス・ポイント還元事業」での最大5%還元などとは別に、なんとかペイ・QRコード決済がポイント還元をしている例は珍しい部類にあるようです。
また、不正利用が発覚した際に全額補償や一部補償が行われるところも少ないです。
なんとかペイ・QRコード決済どれが良いか比較!
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なんとかペイ・QRコード決済のどれが良いか比較していきましょう。
まずは利用者も多い「PayPay、LINEペイ、楽天ペイ、メルペイ、d払い」の特徴をまとめました。
PayPayの特徴やメリット・デメリット
運営会社 | 株式会社PayPay (ソフトバンクとヤフーの共同) |
チャージ方法 | 銀行口座・セブン銀行ATM・クレジットカード・携帯まとめて支払い・Yahooマネー・ヤフオク売上金 |
オートチャージ | 1,000円以上を設定可能 |
1回の支払い限度額 | 5,000円〜50万円(認証や支払い設定による) |
ポイント | PayPayボーナス |
ベースポイント還元 | Yahoo!Japanカードでチャージ設定:3% その他:0.5% |
使用可能店舗 | ◎ (使用可能店舗一覧は→こちら) |
セキュリティ・補償 | ○(SMS・電話番号認証・3Dセキュア) 補償申請:可(全額) |
メリット
- PayPayを導入している店舗が非常に多い
- ポイント還元キャンペーンが毎月行われている(最大20%還元も)
- キャンペーンでのポイント還元が高い
デメリット
- ベースポイント還元がYahoo!Japanカードでチャージ設定しないと低い
- ヤフーのヘビーユーザー以外はポイント還元を最大にしにくい
LINE Pay(ラインペイ)の特徴やメリット・デメリット
運営会社 | LINE株式会社 |
チャージ方法 | 銀行口座・セブン銀行ATM・LINE Payカード・Famiポート・QRコードorバーコードでレジ現金払い |
オートチャージ | 1,000円単位で設定可能 |
1回の支払い限度額 | 10万円〜100万円(本人確認の有無) |
ポイント | LINE Payボーナス |
ベースポイント還元 | 0.5%〜2% 前月の決済額に応じて変動(10万円以上で2%) |
使用可能店舗 | ○ (使用可能店舗一覧は→こちら) |
セキュリティ・補償 | ◎(コード表示時間制限・支払い通知・ISO27001認証など) 補償申請:可(原則10万円以内) |
メリット
- LINE Payを導入している店舗が多い
- ポイント還元キャンペーンが頻繁に行われている(最大20%還元も)
- 公共料金の支払いでもポイント還元アリ
デメリット
- 支払い時に「LINE」アプリ起動→「ウォレット(LINE Pay)」が手間
- クレジットカードでチャージできない
- 支払い通知などセキュリティが過剰と感じるかもしれない
楽天ペイの特徴やメリット・デメリット
運営会社 | 楽天ペイメント株式会社(楽天の子会社) |
チャージ方法 | クレジットカード・楽天カード・楽天銀行・ラクマ売上金 |
オートチャージ | × |
1回の支払い限度額 | 最大50万円(ランクによる) ※コンビニでの利用は4,000円 |
ポイント | 楽天スーパーポイント |
ベースポイント還元 | 楽天カードでチャージ設定:1.5% その他:0.5% |
使用可能店舗 | ○ (使用可能店舗一覧は→こちら) |
セキュリティ・補償 | △(SMS・コード認証) 補償申請:不可 |
メリット
- 楽天ペイを導入している店舗が多い
- 2019年10月1日からどこでもポイント5%還元
- 楽天カードユーザーはポイント付与率アップでお得
デメリット
- 不正利用時の補償がない(システム上の問題があった時のみアリ)
- セキュリティ対策としてパスワードを強固にしておく必要アリ
- IDとパスワードを盗まれるとログイン可能(ただし登録済みクレジットカードのセキュリティコード入力必要)
メルペイの特徴やメリット・デメリット
運営会社 | 株式会社メルペイ(メルペイの子会社) |
チャージ方法 | 銀行口座・メルカリ売上金 |
オートチャージ | × |
1回の支払い限度額 | 10万円〜100万円(銀行口座登録の有無による) |
ポイント | メルペイ残高 |
ベースポイント還元 | × |
使用可能店舗 | ○ (使用可能店舗一覧は→こちら) |
セキュリティ・補償 | ○(SMS認証・チャージ用パスコード) 補償申請:可(全額) |
メリット
- 「iD」支払いができる店舗でメルペイを使える
- 定期的にコンビニなどで使えるクーポンが配信される
デメリット
- 支払い時に「メルカリ」アプリ起動→「メルペイ」が手間
- クレジットカードのチャージ設定ができない
- ベースポイント還元がない
- セキュリティ対策としてパスワードを強固にしておく必要アリ
- IDとパスワードを盗まれるとログイン可能(ただしチャージにはパスコード入力必要)
d払いの特徴やメリット・デメリット
運営会社 | 株式会社NTTドコモ |
チャージ方法 | 銀行口座・ATM・クレジットカード・dカード・携帯まとめて支払い・コンビニレジ現金払い・ドコモ口座 |
オートチャージ | × |
1回の支払い限度額 | 1万円〜10万円(年齢や支払い設定・期間による) |
ポイント | dポイント |
ベースポイント還元 | 実店舗:0.5% ネットショッピング:1% (dカードでチャージ設定:+1%) |
使用可能店舗 | △ (使用可能店舗一覧は→こちら) |
セキュリティ・補償 | ○(2段階認証・3Dセキュア) 補償申請:可(全額) |
メリット
- ドコモのヘビーユーザーは最大7%ポイントがプラス
- ポイント還元キャンペーンが頻繁に行われている
デメリット
- d払いを使える店舗が少ない
普段利用する店で使えるペイ・QRコード決済だけ利用する
なんとかペイ・QRコード決済の中で使うといいものは
PayPayか楽天ペイ
です。
PayPayは認知度も高く、スーパーマーケットなどでも他のペイ・QRコード決済に比べて導入されている確率が高いことが挙げられます。
また、クレジットカード・楽天カードを利用している場合は登録しておいて損はありません。
なんとかペイ・QRコード決済にはいくつも種類がありますが、ポイント還元が大きいとしても利用する機会がなければ意味がありません。
また、ポイント還元でお得に買い物をしようと思っているのに、ポイント目当てで不必要な買い物をしてしまってももったいないです。
普段あなたが利用するお店はどこなのか?ということを、それぞれのなんとかペイ・QRコード決済の使用可能店舗を見て考えていただければよいでしょう。
セキュリティに関しても7payの不正利用問題があったため敏感になっている方が多いと思います。
PayPay、LINE Pay、楽天ペイ、メルペイ、d払いの5つを紹介してきましたが、パスワードを使いまわさないことなど自分でできるセキュリティ対策を行っておくことが大切です。
また、楽天ペイを除いてどれも不正利用時の補償を行っています。
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なんとかペイ・QRコード決済どれがお得?
なんとかペイ・QRコード決済の中でどれがお得なのでしょうか?
どの決済サービスも政府が2019年10月1日から実施する「キャッシュレス・ポイント還元事業」にはもちろん対応しますが、ベースとなるポイント還元があるものを選ぶべきです。
PayPay、LINE Pay、楽天ペイ、メルペイ、d払いの5つをそれぞれお得に利用するためにはどのようにすべきか、時期や登録のポイントなどを紹介していきます。
PayPayをお得に使うには?
PayPayのベースポイント還元は0.5%〜3%です。
チャージの設定をYahoo!Japanカードというクレジットカードに設定することで3%のベースポイント還元を受けることができます。
また、PayPayがヤフーとソフトバンクの共同会社ということもあり、ソフトバンクユーザーは契約年数に応じて毎月ポイントがもらえ、2年契約の更新時にもポイントがもらえます。
PayPayはキャンペーンも充実しており、毎月ポイント還元がなされるキャンペーンが実施されています。
キャンペーン最新情報は→こちら
「キャッシュレス・ポイント還元事業」に合わせて、ポイント還元事業の2%や5%とは別でPayPayからもポイント還元されるキャンペーンも実施される予定です。
LINE Payをお得に使うには?
LINE Payのベースポイント還元は0.5%〜2%です。
マイカラーと名付けられており、前月の決済金額によって翌月のポイント還元率が変動する仕組みになっています。
マイカラーの色 | 決済金額 | 還元率 |
ホワイト | 1万円未満 | 0.5% |
レッド | 1万円〜5万円未満 | 0.8% |
ブルー | 5万円〜10万円未満 | 1.0% |
グリーン | 10万円以上 | 2.0% |
チャージの設定でクレジットカードを指定されることなどはありませんが、前月の決済金額が10万円以上でない場合は還元率が低くなりがちです。
LINE Payはキャンペーンも充実しており、頻繁にポイント還元がなされるキャンペーンが実施されています。
キャンペーン最新情報は→こちら
「キャッシュレス・ポイント還元事業」に伴ってLINE Payからも別途ポイント還元されるようなキャンペーンは今のところ企画されていません。
楽天ペイをお得に使うには?
楽天ペイのベースポイント還元は0.5%〜1.5%です。
1.5%のベースポイント還元にするためには、楽天カードでチャージする設定にしておく必要があります。
楽天カードは楽天市場で買い物をすることがある場合は特にお得なので、楽天ペイをお得に使おうと思っている方は使わない手はないでしょう。
楽天ペイはキャンペーンも充実しており、毎月ポイント還元がなされるキャンペーンが実施されています。
キャンペーン最新情報は→こちら
楽天ペイのキャンペーンにはエントリーが必要なものもあるので、エントリーが必要かどうかを確認した上で利用するようにしましょう。
「キャッシュレス・ポイント還元事業」に伴って、ポイント還元事業に参加していない店舗であっても楽天ペイで支払うことによってどこでも5%還元されるキャンペーンを行っています。
メルペイをお得に使うには?
メルペイにはポイント還元はありません。
その代わりにさまざまな店舗で使えるクーポンが配信されていたり、プレゼントキャンペーンが実施されています。
キャンペーン最新情報は→こちら
「キャッシュレス・ポイント還元事業」に伴ってメルペイからも別途ポイント還元されるようなキャンペーンは今のところ企画されていません。
d払いをお得に使うには?
d払いのベースポイント還元は実店舗では0.5%、ネットショッピングでは1%です。
d払いはドコモの回線を契約している人だけでなく、それ以外の人もdアカウントを取得することで利用できます。
ただし、ベースポイント還元を多くするためにはドコモの提供するサービスを多く利用している必要があります。
最大8%のベースポイント還元を受けるためには次の項目を全てクリアしなければなりません。
+1% | プラチナステージ (15年以上の回線契約) |
+1% | dカード(クレジットカード)で支払う |
+2% | dマーケットなど20サービスのいずれかを契約 |
+1% | いちおしパック(月額550円)に加入 |
+1% | DAZN (月額980円)を契約 |
+1% | ディズニーデラックス(月額770円)を契約 |
ドコモユーザーは2年契約更新時にもポイントがもらえます。
d払いはキャンペーンを行っていることがあります。
キャンペーン最新情報は→こちら
「キャッシュレス・ポイント還元事業」に伴ってd払いからも別途ポイント還元されるようなキャンペーンは今のところ企画されていません。
クレジットカードやケータイ会社で選ぶとお得
ペイ・QRコード決済でどれがお得かという点に関しては、
- ドコモのヘビーユーザー→d払い
- それ以外→PayPayか楽天ペイ
を登録しておけば損をすることはないでしょう。
d払いであればベースポイント還元が高くすることができるので、キャンペーンなどをチェックし続ける必要はほとんどありません。
PayPayや楽天ペイの場合は、それぞれのアプリ上でも今行っているキャンペーンを確認することができるので、見逃さないように時期や店舗などをチェックしましょう。
なんとかペイ・QRコード決済の普及率は?
なんとかペイ・QRコード決済の普及率はどれくらいなのでしょうか?
また、どうして20種類近くもなんとかペイ・QRコード決済が乱立しているのか・その理由はなんでしょうか?
なんとかペイ・QRコード決済の普及率・利用率は?
PayPayが2018年に行った100億円キャッシュバックキャンペーンや不正利用事件で知名度を増したペイ・QRコード決済。
テレビCMやSNSでも頻繁にキャンペーン情報が流されています。
PayPay、LINE Pay、楽天ペイなど多くのペイ・QRコード決済がありますが、博報堂が行った調査によるとQRコード決済の利用率は9.0%にとどまっています。
ケータイ支払いなどと比べれば高いとはいえますが、決して利用率が高いとは言えないでしょう。
また、MMD研究所の行った調査によればQRコード決済アプリをスマートフォンにインストールした人のその後の利用率も37.2%にとどまっています。
利用している | 37.2% |
口座登録もしたが利用していない | 5.2% |
会員登録したが利用していない | 10.8% |
インストール後利用していない | 46.8% |
引用:スマホ決済サービス、約半数がアプリをインストールした後に利用をしていない 非接触決済はQRコード決済より利用頻度が高い
認知度は高まっているものの、乱立しすぎたことや不正利用問題などが相まったことで関わりたくないしめんどくさそうと思ってしまいます。
その結果、支払い方法としても現金かクレジットカードというところを食い込むようなことはありません。
ちなみに、ペイ・QRコード決済のサービスとして普及率・利用率の高いものとしては
PayPay>LINE Pay>楽天ペイ
となっています。
今後も日本で「キャッシュレス決済=QRコード決済」というイメージが続くのであれば、PayPayを導入する店舗が多くなり私たちもPayPayをインストールしておくことでポイント還元などを受けやすくなるといえそうです。
なんとかペイ・QRコード決済が乱立する理由は?
7payの不正利用事件からサービス終了にまで至った事件があり、QRコード決済に対して不信感を抱いている人も多いでしょう。
また、スマートフォンの画面を見せたりしてバーコードを読み取ってもらったり、QRコードに向けてカメラを向けたりして決済を行うというのが時代に逆行しているようにも感じられます。
実際に海外ではQRコード決済を見ることはほとんどなく、クレジットカードもリーダーに通すのではなくタッチパネルに置くだけであったり、スマートフォンでFelicaやEdy、iDのようにかざすだけで支払いを完了することが一般的です。
政府もキャッシュレス決済を普及させようとしていますが、海外の事例とは異なりペイ・QRコード決済が乱立している状況に至った理由は手数料にあるようです。
キャッシュレス決済でクレジットカードを利用できるようにすると、決済手数料がカード会社に取られることになります。
およそ3%〜5%程度と言われているので、
ひと月の売り上げが100万円だったとすると、5万円はカード会社に手数料として取られてしまいます。
実際には現金支払いの人もいるため、お客様のうち半数がキャッシュレス決済をしたとすると手数料は2万5,000円です。
自営業であれば仕方ない金額と割り切っておしまいかもしれません。
しかし、ファミペイやメルペイのように企業が独自のサービスを始めていることからも、チェーン展開するような大企業にとっては塵も積もれば山となる訳でみすみすカード会社に手数料として取られたくないと考えます。
その結果、FelicaやEdyなどのほうが利便性も高いにもかかわらず、日本では「キャッシュレス決済を広める=QRコード決済」という状況が生まれました。
そして、PayPayの100億円キャンペーンが2018年に話題になりましたが、今新たにQRコード決済サービスの潰し合い・覇権争いが行われている只中にあります。
まとめ
・なんとかペイ・QRコード決済の全種類一覧
なんとかペイ・QRコード決済の全種類を一覧にしています。
・なんとかペイ・QRコード決済どれが良いか比較!
PayPay、LINE Pay、楽天ペイ、メルペイ、d払いについてポイント還元やチャージ、セキュリティなどについて比較しています。
・普段利用する店で使えるなんとかペイ・QRコード決済だけ利用する
なんとかペイ・QRコード決済の中で使うといいものはPayPayか楽天ペイです。
・なんとかペイ・QRコード決済どれがお得?
なんとかペイ・QRコード決済でどれがお得かという点に関しては、
- ドコモのヘビーユーザー→d払い
- それ以外→PayPayか楽天ペイ
を登録しておけば損をすることはないでしょう。
・なんとかペイ・QRコード決済の普及率・利用率は?
PayPay、LINE Pay、楽天ペイなど多くのなんとかペイ・QRコード決済がありますが、博報堂が行った調査によるとQRコード決済の利用率は9.0%にとどまっています。
・なんとかペイ・QRコード決済が乱立する理由は?
政府もキャッシュレス決済を普及させようとしていますが、海外の事例とは異なりなんとかペイ・QRコード決済が乱立している状況に至った理由は手数料にあるようです。
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