洋画

映画キングコング髑髏島の巨神のカメラやフィルムのメーカーや型番はライカ?

映画「キングコング:髑髏島の巨神」はモンスターバースというさまざまな世界的に有名な怪獣・モンスターが同じ世界の中に存在したらどうなるか?という考えのもとに作られた作品の一つです。

本作のヒロインであるメイソン・ウィーバー(ブリー・ラーソン)やビル・ランダ(ジョン・グッドマン)が使用しているカメラやフィルムのメーカーや型番についてご紹介します。




メイソン・ウィーバー(ブリー・ラーソン)の役どころについて

映画「キングコング:髑髏島の巨神」のヒロインであるメイソン・ウィーバー(ブリー・ラーソン)は戦場カメラマンの女性です。

本人は戦場カメラマンと呼ばれることを嫌い、「反戦」カメラマンを自称しています。

アメリカ陸軍がベトナム戦争終結後まもなく不審な調査に赴くという情報を耳にし、スクープを習ってカメラマンとして同行することになります。

キングコングが女性を救出するシーンのオマージュ的に、ラストシーンでは湖に落ちたメイソン・ウィーバーをコングが助け出すという場面があります。

メイソン・ウィーバーの使用カメラやフィルムのメーカーや型番は?




それでは、メイソン・ウィーバーが映画「髑髏島の巨神」で使用しているカメラやフィルム、ストラップやケースについて。

それらのメーカーや型番をご紹介します。

使用カメラ「Leica (ライカ) M3」

©2016 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC.

メイソン・ウィーバーが怪獣・モンスターや先住民たちを撮るために主に使用しているカメラは「Leica (ライカ) M3」です。

こちらのカメラに「Leica meter MC」をとりつけ、茶色いハーフケースに入れて使用しています。

映画「キングコング:髑髏島の巨神」は1973年の設定になっているので、当時すでにLeicaには後継機のM5が存在しており、M3自体もM4に置き換えられています。

また、M2はすでに1967年からM4へと置き換えられているので、なぜM3を選んだのかについては考察する余地がありそうです。

M3のレンズレリーズボタンの周りには、通常M1とM2にはない湾曲したガードが付いていることから区別することができます。

M3は1954年4月に発売され、M2はM3の廉価版として1957年に発売、M4は1967年7月に発売されています。

 

ちなみにメイソン・ウィーバーを演じたブリー・ラーソンはCanon (キヤノン)AE-1を使用しています。

使用レンズ「Summaron 35mm F3.5」

©2016 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC.

 

Leica (ライカ)M3に装着しているのはゴーグル付きの広角35mmレンズ「Summaron 35mm F3.5」です。

 

また、メイソン・ウィーバーが使用している「Summaron 35mm F3.5」レンズを拡大してみるとシリアル番号の「1488・・・・」までは読み取ることができます。

使用フィルム「Kodak Plus Xパン35mm白黒フィルム」

©2016 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC.
©2016 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC.

映画「キングコング:髑髏島の巨神」では中盤に先住民族たちを撮影するシーンで、フィルムを装填する場面があり確認することができます。

メイソン・ウィーバーが使用しているのは「Kodak Plus Xパン35mm白黒フィルム」で、先住たちや自分自身などを収める穏やかなシーンが印象的です。

使用ケース「Luigi Case」

©2016 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC.

メイソン・ウィーバーがLeica (ライカ)M3を入れている茶色いハーフケースは「Luigi Case」、ベルトストラップを通して使用しています。

使用バッグ「Domke カメラバッグ」

©2016 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC.

映画の序盤にメイソン・ウィーバーがアメリカ陸軍が怪しい動きをしているという情報を知人から電話で得るというシーン。

暗室でベトナム戦争に同行した際の写真を現像しながら電話するメイソン・ウィーバーの奥の机に立てかけられているものは「Domke」のカメラバッグです。

ビル・ランダ(ジョン・グッドマン)の役どころについて

映画「キングコング:髑髏島の巨神」にはもう一人カメラを携帯する人物がいます。

今回のストーリーの黒幕ともいえる「特別研究機関MONARCH (モナーク)」の地質学者であるビル・ランダ(ジョン・グッドマン)です。

 

彼は髑髏島周辺での行方不明情報や衛星写真、戦艦の沈没事故などから、島には未知の生物がいると思い、それを調査するために髑髏島へと侵入します。

後半にパッカードらと行動をしている際にスカルクローラーから強襲され、事なきを得たかと思われた際に彼の携帯していたストロボが誤作動したことからスカルクローラーに発見され、丸呑みにされてしまいます。

ビル・ランダの使用カメラやフィルムのメーカーや型番は?

©2016 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC.

映画「キングコング:髑髏島の巨神」でビル・ランダ使用しているカメラは「MINOLTA (ミノルタ) HI-MATIC 7」です。

そしてビル・ランダの死の要因にもなるストロボは「MINICAM TWINKLITE 60」を使用しています。

キャラクター造形だけでなく、カメラも日本製を使用していたりと、作品全体における日本製・日本作品へのリスペクトが溢れていることがわかります。

まとめ

・メイソン・ウィーバーの使用カメラやフィルムのメーカーや型番は?

使用カメラ「Leica (ライカ) M3」に「Leica meter MC」をとりつけています。

使用レンズ「Summaron 35mm F3.5」

使用フィルム「Kodak Plus Xパン35mm白黒フィルム」

使用ケース「Luigi Case」の茶色いハーフケースにベルトストラップを通して使用しています。

使用バッグ「Domke カメラバッグ」

・ビル・ランダの使用カメラやフィルムのメーカーや型番は?

使用カメラ「MINOLTA (ミノルタ) HI-MATIC 7」

使用ストロボ「MINICAM TWINKLITE 60」

 

いつもたくさんのコメントありがとうございます。他にも様々な情報がありましたら、またコメント欄に書いてくださるとうれしいです。

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シゲゾウ
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アラサーのエンタメ好き兄ちゃんデス。 教育関連の仕事に就いています。 エンターテイメントを肌で体感してあなたに新鮮な感動と興奮する情報をお届けします!!! やってみなきゃ分からない!をモットーに何にでも前のめりで挑戦していきます!!

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