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「君の名は」重畳周波数の意味は?テッシーの防災無線や含水爆薬の知識について解説

映画「君の名は。」は2016年に公開された映画で、日本の歴代興行収入ランキングの第4位に食い込み、全世界でも宮崎駿監督作品の「千と千尋の神隠し」を抜いて日本映画の最高成績を記録した作品です。

今回は映画「君の名は。」で登場する防災無線の乗っ取り計画の「重畳 周波数」とはどういう意味か?

またテッシーの防災無線や含水爆薬の知識はについて解説していきます。




映画「君の名は。」重畳周波数の意味やテッシーの防災無線乗っ取り計画を解説

映画「君の名は。」に出てくる重畳周波数という言葉の意味や、テッシーの防災無線の乗っ取り計画について解説していきます。

テッシーの防災無線乗っ取り計画の流れは?

映画「君の名は。」の中盤で、三葉と瀧の入れ替わりが発生しなくなり、瀧は三葉のことが忘れられなくなります。

ついには三葉に会いに行くことを決めますが、たどり着いた糸守町は3年前の2013年にティアマト彗星が落下して町ごと壊滅しており、三葉もそのときに亡くなっていた事実を知ります。

愕然とする瀧でしたが、糸守町の住民が彗星の落下で全滅した過去を塗り替えるために再び過去にタイムスリップを果たし、三葉の体の中に入ることに成功します。

同級生のテッシーやサヤちんの協力を仰ぎ、祭りが開かれる日になんとか糸守町の住民を避難させる方法を模索する中で、テッシーによって防災無線を乗っ取り嘘の避難放送を流す計画が立てられます。

重畳周波数とはどういう意味?




防災無線の乗っ取りに関して、映画「君の名は。」の中でテッシーは

「こんな田舎の防災無線は、起動用の周波数を使えば簡単に乗っ取れる」

と話しています。

 

テッシーがパソコンで検索する「重畳 周波数」。

「重畳」とは重ねること。

「周波数」は音の波が1秒間に何回振動したのかを表したものです。

 

よく分かりませんね・・・。

映画「君の名は。」の中で描かれている防災無線の乗っ取り。

映画の中では防災無線の乗っ取りのためには二つのものが必要だとされています。

それが「伝送周波数」と「起動用の重畳周波数」です。

「起動用の重畳周波数」とは、防災無線を流すためのパスワードのようなもので、まず起動用の音を流すことで、町や各家庭のスピーカーが再生を始めます。

「伝送周波数」とはラジオ局のFM80.0MHzなどのようなもので、それぞれの周波数によって放送されている番組が異なります。

防災無線ごとにも周波数が割り当てられているので、「糸守町の防災無線で使われている周波数」を特定すれば防災無線を乗っ取れる、という設定です。

つまりテッシーがパソコンで調べていた「重畳 周波数」とは、防災無線を乗っ取るためのパスワードを見つけようとしていたということです。

現実的にはパソコンで調べて出てくるのかは疑問だったり、簡単に乗っ取りをされてはたまったものではないので、現在はデジタルで暗号化されていたりします。

また、町や各家庭のスピーカーに電波を届けられるだけの高出力の発信機が高校の放送室にあったとは思えませんが、三葉(瀧)とテッシーが作戦会議をしているのが廃部になったアマチュア無線部だったことを考えると、誰かが高出力の発信機を作成していた、あるいはテッシーが自作していたと考えられます。

テッシーの防災無線乗っ取りや含水爆薬の知識について解説

テッシーはどうして防災無線の乗っ取り計画や発電所の爆破で使った含水爆弾の知識を持っていたのでしょうか?

テッシーが防災無線乗っ取りや含水爆薬の知識がある理由は?

テッシーがどうして防災無線の乗っ取り計画を立てられたり、含水爆弾の知識があるのかについては、「君の名は。」のノベライズ本に書かれています。

三葉(瀧)「ていうかテッシー、なんでこんなこと知ってるの?」

テッシー「そりゃお前、いつも寝る前に妄想しとるしな。町の破壊とか学校の転覆とか。みんなそんなもんやん?」

引用:「小説 君の名は。」

三葉も何度も田舎暮らしが嫌だと言っていますが、田舎暮らしを受け入れているかのように見えたテッシーも実は嫌気がさしていました。

特に娯楽のない田舎町に住む以上、悶々とした男子高校生の脳内ではスリルを求めて勉強をしていたということです。

含水爆薬とは何か?

映画「君の名は。」で糸守町の住民を防災無線を使って避難させるためのリアリティを増すために、町の停電を計画します。

そのために糸守変電所の停止方法として、テッシーの父親が持つ資材置き場にある土木用の含水爆薬を使用することになります。

含水爆弾はダイナマイトなどと同じく、実際に採掘・砕石であったり構造物の解体、土木工事での岩盤やコンクリートの破壊のために使用されている爆薬です。

テッシーの父親は糸守町で「勅使河原建設」という建築業を営んでいるため、テッシーはそれをくすねることができました。

まとめ

・テッシーの防災無線乗っ取り計画の流れは?

同級生のテッシーやサヤちんの協力を仰ぎ、祭りが開かれる日になんとか糸守町の住民を避難させる方法を模索する中で、テッシーによって防災無線を乗っ取り嘘の避難放送を流す計画が立てられます。

・重畳周波数とはどういう意味?

テッシーがパソコンで調べていた「重畳 周波数」とは、防災無線を乗っ取るためのパスワードを見つけようとしていたということです。

・テッシーが防災無線乗っ取りや含水爆薬の知識がある理由は?

特に娯楽のない田舎町に住む以上、悶々とした男子高校生の脳内ではスリルを求めて、町を破壊する計画などを勉強をしていました。

・含水爆薬とは何か?

含水爆弾はダイナマイトなどと同じく、実際に採掘・砕石であったり構造物の解体、土木工事での岩盤やコンクリートの破壊のために使用されている爆薬です。

 

いつもたくさんのコメントありがとうございます。他にも様々な情報がありましたら、またコメント欄に書いてくださるとうれしいです。

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シゲゾウ
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アラサーのエンタメ好き兄ちゃんデス。 教育関連の仕事に就いています。 エンターテイメントを肌で体感してあなたに新鮮な感動と興奮する情報をお届けします!!! やってみなきゃ分からない!をモットーに何にでも前のめりで挑戦していきます!!




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