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ドクター・ストレンジの映画でカールモルド能力や魔法や武器は強い?経歴や名前の由来についても

映画「ドクター・ストレンジ」の本編が終了後、エンドロールを2回挟んだ後に次回作へ向けた予告編を兼ねたラストシーンがあります。

そこではカールモルドがパングボーンから魔力を奪い、これからドクター・ストレンジの前に立ちはだかる悪役・ヴィランになることへの伏線が張られています。

カールモルドの経歴や名前の由来、またモルドはどういった能力や魔法や武器を持っているのかについてもご紹介します。




カールモルドの経歴は?

モルドはネパールのカトマンズにあるカマー・タージに拠点を置くマスター・オブ・ミスティック・アーツの魔術師の一人です。

非常に優れた魔術師であり、サンクタム・サンクトラムの管理は任されていませんが、至高の魔術師であるエンシェントワンの側近として支えてきました。

弟子でありながら、エンシェントワンに意見をすることも許されており、極秘裏に進めるような神秘的な脅威が起こったときにもエンシェントワンとともに対処に向かうほどの信頼を勝ち得ていました。

映画「ドクター・ストレンジ」の中盤でニューヨークのサンクタム・サンクトラムがカエシリウスたちゼロッツに襲撃され、ドクター・ストレンジはあえなく敵の一人を殺してしまったことを後悔して「もうこれ以上人殺しの手伝いはごめんだ」と主張します。

それに対してモルドは幼稚な考えであり、モルド自身は何度も敵を殺すことを要求されてきたことを少し告白しています。

 

例えば、かつてアポロンの弓矢が盗賊に盗み出された際もそうでした。

モルドはエンシェントワンと同じくアポロンの弓矢を盗賊たちから取り戻すためにアジトに向かいます。

アポロンの弓矢も魔法の遺物の一つであり、手にしたものに力を与えるとともに手放せなくなるほど強力に魅了してしまいます。

エンシェントワンの説得もむなしく、盗賊はアポロンの弓矢に洗脳されてしまいモルドとエンシェントワンはアポロンの弓矢を取り戻すために盗賊たちを皆殺しにします。

こうした出来事もあり、ドクター・ストレンジと同じように人を殺したという罪の意識をエンシェントワンへの忠誠心で打ち消してきたモルドにとって、師匠であるエンシェントワンの裏切りは耐え難いものだったことは想像にかたくありません。

カールモルドの名前の由来は?

映画「ドクター・ストレンジ」ではカール・モルドという名前のキャラクターですが、原作コミックではバロン・モルドという名前で緑のマントを羽織ったドクター・ストレンジのライバルキャラクターです。

原作コミックでも出生時の名前はカール・アマデウス・モルドとなっています。

もしかすると「ドクター・ストレンジ2」ではモルドの名前も悪役・ヴィランとなるにつれて変わっていくかもしれません。

モルドにはバスク語で「噛む」という意味がありましたが、モルドの名はそのままの言葉というより、指輪物語に出てくる「モルドール(mordor、影の国という意味を持つ)」から考えられたとする方がモルドのキャラクターのイメージに近いと思われます。

「バロン」は男爵という意味で、原作コミックのキャラクターデザインにも反映されています。

カールモルドの能力や魔法や武器について

続いてはカールモルドの持つ能力や魔法、神秘的な道具や武器についてご紹介していきます。

あくまで現時点で確定しているものだけで、原作コミックのバロンモルドの能力や魔法が反映されることになる可能性もあります。

随時更新します。

カールモルドの魔法

マスターソーサラー

モルドはマスター・オブ・ミスティック・アーツの中で最も強力で熟達した能力を持つ一人です。

師匠であるエンシェントワンの教え「自然の摂理」を守るために魔法を使い、アストラル放射の力や数多くの神秘的な魔法の遺物を使用して戦うことができます。

魔力操作

ドクター・ストレンジにエンシェントワンが魔術・魔法とは何かを説明する時に具現化させた魔法陣もこの能力によるものです。

他にはドクター・ストレンジが鞭のような形、エンシェントワンが扇のような形で具現化するように、モルドも魔力を具現化させることができます。

アストラル放射

モルドはアストラル次元に入ることで、自分のアストラル体を体から切り離し霊体のようにして扱うことができます。

魔法エネルギー吸収

モルドはパングボーンにしたように、他の魔術師から魔法エネルギーを吸収することができます。

テレポーテーション

スリングリングを使って、モルドは別の場所に通じるポータルを開くことができ、想像さえ具体的にすることができればどれだけ離れた場所へでも瞬時に移動することができます。

カールモルドの能力

武術の達人

モルドは魔術師でありながら、武器や素手での戦闘においても熟達した動きができる武道家でもあります。

ドクター・ストレンジがネパールでカマー・タージを探しているときに襲われた追い剥ぎを瞬時に無力化しています。

このほかにもゼロッツを圧倒したり、パングボーンの反撃を完璧に防いだりすることができます。

カールモルドの武器

スリングリング

着用者が具体的に想像した別の場所へと続くポータルを開くことができる神秘的な道具です。

リビング・トライビュナルのスタッフ(杖)

ドクター・ストレンジと実践練習をしている際に使用したポールのような近接武器。

伸縮し、鞭やフレイルのように遠距離攻撃を仕掛けることもできます。

使用中はオレンジ色の火花を出し、敵を空中に吹き飛ばすには十分な力を発揮します。

ゼロッツと戦っている際にも使用しています。

 ヴァルトゥーのヴォルティングブーツ

着用者の跳躍力を向上させ、空中を歩いて走り上がることが可能になります。

また、高い場所からの衝撃も吸収することができ、ブーツの力が発揮されている時にはオレンジ色の火花を発します。

モルドの魔力を奪う能力について

モルドは身体能力が高く、さまざまな魔法の武器を行使したり、ドクター・ストレンジやエンシェントワンたちと同じようにアストラル投射をすることもできます。

そしてモルドは映画「ドクター・ストレンジ」のラストシーンでパングボーンの体から魔力を奪うことに成功しています。

パングボーンが麻痺に苦しめられずに元の暮らしを遅れていたのは、超次元エネルギーを利用して絶えず魔法で体を動かし続けていたおかげなので、魔力を奪われたパングボーンは再び全身麻痺に苦しめられてしまいます。

モルドが行なった魔力を奪う能力についてですが、エンシェントワンがドクター・ストレンジに対して魔術の仕組みを「魔術や呪文はプログラムのようなもので、プログラムによって超次元エネルギーを取り出し実行している」と説明しています。

モルドが行なったことはパングボーンの体の中からその魔術のプログラムを取り出したといえます。

まとめ

今回は映画「ドクター・ストレンジ」のカール・モルドの能力や魔法、武器についてご紹介してきました。

また、バロンモルドの経歴や名前の由来についても考察を交えつつご紹介しました。

原作コミックとは設定が違うキャラクターとして描かれているモルドなので、今後の「ドクター・ストレンジ2」の情報が分かり次第、ご紹介したいと思います。

単純な悪ではなく、愛される悪役・ヴィランでありドクター・ストレンジのライバルでもあるキャラクターとして描かれると明言されているので、今後の活躍に期待したいと思います。

 

いつもたくさんのコメントありがとうございます。他にも様々な情報がありましたら、またコメント欄に書いてくださるとうれしいです。

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シゲゾウ
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アラサーのエンタメ好き兄ちゃんデス。 教育関連の仕事に就いています。 エンターテイメントを肌で体感してあなたに新鮮な感動と興奮する情報をお届けします!!! やってみなきゃ分からない!をモットーに何にでも前のめりで挑戦していきます!!

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