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映画「ドクターストレンジ」アガモットの目は誰の?タイムループやインフィニティストーンについても

映画「ドクター・ストレンジ」で時間を操作する能力を発揮することができる魔法のアイテムであるアガモットの目。

映画の中でもアガモットがマスター・オブ・ミスティック・アーツを創設した最初の思考の魔術師だと説明されています。

いったいアガモットとは誰なのか?

また、アガモットの目を指してウォンが「無限の石(インフィニティストーン)」と言った意味やタイムループについてご紹介します。




至高の魔術師アガモットとは誰なのか?

アガモットについて、映画「ドクター・ストレンジ」ではどんな人物だったのかがほとんど語られていません。

原作コミックにおいては、アガモットは人間ではなく神の使いや精霊というに等しい存在で、紀元前2万5000年頃に盲目の少年の喜ぶ姿に地球の慈悲深い女神オシュトゥールが感動し、その涙から生まれました。

人間や動物などに変身することができ、アガモットという名でマスター・オブ・ミスティック・アーツを創設し、人間たちに魔術の訓練をはじめました。

魔術の知識を集める傍で魔法の遺物であるアガモットの目をインフィニティストーンを用いて制作します。

また、暗黒次元の主であるドルマムゥのような超次元の脅威から地球を守るために3つのサンクタム・サンクトラムを建設し、惑星全体を守る防壁を作りました。

©2019 MARVEL

マスター・オブ・ミスティック・アーツの創設者であるアガモットは最初の思考の魔術師であり、エンシェントワンを遥かに凌ぐ強力な魔術師です。

インフィニティストーンを魔術師が利用することができるアガモットの目に変換することができたり、暗黒次元の主の侵攻から惑星全体を守れる防壁を作れる聖域を建てられるだけの能力を持っています。

アガモットの目の特徴と使い方は?




アガモットの目はインフィニティストーンの力を思考の魔術師アガモットによって封じ込められた魔法の遺物です。

アガモットの目はマスター・オブ・ミスティック・アーツの歴代の思考の魔術師に受け継がれてきました。

©2019 MARVEL

通常はインフィニティストーンに直接触れると、あまりの強大なエネルギーゆえに悪影響を被ることになりますが、アガモットの目はその危険性がないため魔術師がインフィニティストーンの力を行使することができます。

インフィニティストーンを取り巻く金属部分のデザインが目に似ているため、アガモットの目と言います。

アガモットの目に込められた能力を使用するために必要な呪文や儀式についてはカリオストロが研究し、その成果はカリオストロの書に記されています。

アガモットの目の能力とは?

アガモットの目は通常は金属部分が降りていて、目が閉じていてインフィニティストーンが露出していません。

インフィニティストーンの力を使うためには魔術師が目を開いた状態にしなければなりません。

アガモットの目の能力には映画「ドクター・ストレンジ」でも使用されている通り、時間操作の呪文として活用する方法があります。

インフィニティストーンの力を使うことで、目の前の一部の小さな時間操作から大規模な出来事全体を巻き戻すことさえできます。

香港のサンクタム・サンクトラムの襲撃を時間を巻き戻したように、死んでしまった人さえも巻き戻すことができます。

ただし、時間を巻き戻している間に使用者が何者かによって魔法を中断された時には巻き戻しは中断されます。

また千里眼のような用い方もでき、未来の可能性を見通すことができます。

ドルマムゥとの対戦時にドクター・ストレンジが行ったように、アガモットの目を使えばタイムループを引き起こすことが可能です。

©2019 MARVEL

アガモットの目を用いて時間を巻き戻す能力は、過去の事実との分岐を生み出し、整合性を狂わすことになるのでタイムループに陥りやすく、マスター・オブ・ミスティック・アーツの理念である自然の摂理に背く魔術なので、モルドは受け入れることができずにドクター・ストレンジとは別の道を歩むことになってしまいました。

 

原作コミックでは、アガモットは3つのアガモットの目を作成しています。また、アガモットの目は秩序や正義のための魔法にのみ使うことが許され、悪の心を持つ者は使うことができないという設定です。

映画「ドクター・ストレンジ」では原作コミックよりもアガモットの能力が弱体化されていたり、その後のアベンジャーズシリーズとの関係性により、悪の心を持つ者も使用できるように設定が変更されています。

ドルマムゥ戦でのタイムループの仕組みと影響は?

アガモットの目の時間操作の呪文の利用法の一つとして、タイムループを作り出すことができます。

しかしタイムループを利用して過去をやり直すことは、それだけ分岐を生み出すので世界全体に悪影響を及ぼす危険性があります。

すでにモルドとウォンからアガモットの目の危険性やタイムループについて注意を受けていたドクター・ストレンジがドルマムゥとの戦闘でタイムループを使用したのはなぜでしょうか?

©2019 MARVEL

そのヒントは暗黒次元に飛び込む直前の「時間を超越」というセリフにあります。

暗黒次元は時間を超越した存在です。

そこにドクター・ストレンジはアガモットの目を利用して、タイムループを設定して時間という概念を持ってきました。

本来はタイムループの影響は周囲にも現れますが、時間を超越した暗黒次元ではその危険性がないといえます。

インフィニティストーンやタイムストーンって何?

インフィニティストーンは宇宙が誕生したときに生み出された6つの強力な力を持った石のような物体です。

それぞれの石は何千年もの間、さまざまな宇宙人の文明のもとで強化・改変されて独自の能力を発揮していきました。

アガモットの目がそうであるように、通常は直接インフィニティストーンを使用することはできませんが、アベンジャーズに出てくる強敵・サノスのように強力な力を持った者は直接インフィニティストーンを使用することができます。

マーベル作品のヒーロー大集合的なアベンジャーズでは、それぞれの作品の登場人物たちがいずれかのインフィニティストーンを所有・関係しています。

ドクター・ストレンジの場合は、インフィニティストーンの一つであるタイムストーンを所有しています。

アガモットの目は思考の魔術師・アガモットによってインフィニティストーンを利用して作られた魔法の遺物です。

使用されているインフィニティストーンはタイムストーンという緑色をした石のような物体です。

長きにわたり、カマー・タージの台座の上にアガモットの目としてタイムストーンは保管されてきました。

 

映画「ドクター・ストレンジ」を観てインフィニティストーンに興味を持ち、残りの5種類のインフィニティストーンについても知りたいと思った方はアベンジャーズシリーズを鑑賞してみると楽しめるでしょう。

6種類もあるの?!と少し拒否感があった人はドクター・ストレンジ2の公開を楽しみに待つといいでしょう。

まとめ

今回は映画「ドクター・ストレンジ」に登場するアガモットの目やその制作者である思考の魔術師であるアガモットについてご紹介しました。

また、映画本編で危険だと説明されたタイムループをドルマムゥとの戦いで使用した仕組みやその後の影響があるのか?という点についても考察してみました。

モルドと決別してしまったことは非常に残念ですが、ドクター・ストレンジ2では厄介なライバルキャラとして活躍してくれていることを願っています。

 

ご拝読いただきありがとうございました。

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シゲゾウ
シゲゾウ
アラサーのエンタメ好き兄ちゃんデス。 教育関連の仕事に就いています。 エンターテイメントを肌で体感してあなたに新鮮な感動と興奮する情報をお届けします!!! やってみなきゃ分からない!をモットーに何にでも前のめりで挑戦していきます!!

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