「30歳魔法使い」6話2巻ネタバレ見所や感想！最新刊を無料で読む方法を紹介

「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」は、豊田悠によるBL純愛ラブコミックです。

ツイッターやピクシブで話題になっている作品です♪

この記事では、漫画「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」6話2巻を無料で読む方法や、ネタバレあらすじ・感想をまとめて紹介します。

「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」のあらすじ・収録話数

「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」のあらすじ、収録話数を紹介します。

攻め：黒沢(30代・イケメンリーマン)
受け：安達清(30代・平凡地味リーマン)

主人公・安達は30歳まで童貞だったことで「触れた人の心が読める」魔法使いになってしまう。

使い物にならない地味な魔法だったが、ある日偶然にも会社の同期のイケメン・黒沢の心の声を聞き、黒沢が自分に恋していることを知ってしまう。

恋愛経験ゼロの安達は戸惑うばかりだったが、次第に黒沢に心を惹かれていき・・・。

好意が丸見えのサトラレ系純愛BLです。

「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」6話2巻のあらすじ・ネタバレは？

ある日の社内。

安達と黒沢はお互いに仕事に追われていた。

昨夜、家に泊まるように誘われた安達だったが、無理やり断りを入れて逃げ帰っていた。

それにもかかわらず、黒沢の様子は一切気にしていないようだった。

何も変化のない黒沢の本当の気持ちを知りたいと思っていると、黒沢が安達にデータを見せてくれるように言ってくる。

パソコンに向かっていると、安達の背後に回った黒沢と体が触れる。

「昨日は嬉しかったとはいえ焦りすぎたか、困らせたくはないし会社ではいつもどおりでいよう」という反省の気持ちに、安達は少し申し訳なさを感じていた。

しかし、「恋愛経験ないって言ってたし、焦らずゆっくり、時間をかけて確実に堕とす」という強い意志に少し恐怖心を抱いていた。

黒沢は「ゆっくり」と言いつつも、手を緩めることはなかった。

出張のおみやげを配りつつ、安達には「軍艦好き」をリサーチ済みでお揃いのピンバッジをあげ、軍港巡りクルーズに一緒に行こうと誘ってくる。

興味を惹かれつつも警戒していると、次の社員旅行の行き先は鎌倉だからついでに行けるのだという。

用意周到な黒沢の心理テクニックに安達は振り回されてばかりだったが・・・？

続きは実際に読んで楽しんじゃってください！

あー、ちゃんと始まったのかと思えば、まだ時間がかかるのね。

恋愛パートに入ってからも紆余曲折あるとはいえ、じっくり時間をかけて恋人同士になる流れですね。

「あの夜」も結局、安達はすぐに家に帰れちゃってるし・・・。

どういう意味か分かってる？という言葉に対して頷いた意味は？

分かってたんじゃないの？

嘘なの？

なんで「額にキスされたことが嫌じゃなかった」とか無理ありすぎな言い訳でごまかすの？

結局は嫌がっていた「利用する人たち」と同じ思わせぶりな態度をとってるよ、安達くん？！

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